1
VIVE Business+に登録
2
環境設定を行う
3
登録と展開
VIVE Business+を選ぶべき理由
数分で展開
バッチ構成を使用して、複数のヘッドセットグループに設定を適用します。
体験をパーソナライズ
システム機能とインターフェースをカスタムして、最大効率を実現します。
デバイスを統一
Microsoft IntuneやVMwareなどの主要なMDMおよびEMMプラットフォームのサポートでデバイス管理を簡素化します。
FAQ
VIVE Business+のクイック設定機能は無料ですか？
この機能は、登録されたビジネスデバイスで利用可能です。
VIVEスタンドアロンデバイスを購入し、 Business Warranty and Services (BWS) が含まれている場合、デバイスを登録後、追加費用なしで標準レベルのVIVE Business+機能を利用できます。
それ以外の場合は、BWSを購入してから デバイスを登録 することで、VIVE Business+機能にアクセスできます。
VIVEスタンドアロンデバイスを購入し、 Business Warranty and Services (BWS) が含まれている場合、デバイスを登録後、追加費用なしで標準レベルのVIVE Business+機能を利用できます。
それ以外の場合は、BWSを購入してから デバイスを登録 することで、VIVE Business+機能にアクセスできます。
MDMを使用してヘッドセットを管理できますか？
はい。すべてのVIVEデバイスは、VMwareやIntuneなどのサードパーティMDMサービスをサポートしています。
MDM ソリューションの詳細については、 モバイルデバイス管理 (MDM)をご覧ください。
MDM ソリューションの詳細については、 モバイルデバイス管理 (MDM)をご覧ください。
すべてのVIVEデバイスがVIVE Business+とそのすべての機能をサポートしていますか？
VIVE Business+は、VIVE Focus Vision、VIVE Focus 3、XR Eliteで動作しますが、利用できる機能はデバイスのシステムソフトウェアバージョンによって異なります。最新のVIVE Business+機能にアクセスするために、デバイスをアップデートしてください。詳細については、
サポートページをご覧ください。
アプリマーケットプレイスを変更または非表示にすることは可能ですか？
はい。デバイスが
Business Warranty and Services (BWS)に登録されている場合、一般 > 詳細 > エンタープライズでアプリマーケットプレイスを切り替えることができます。
また、VIVE Business+バッチ構成を作成する際にVIVE Homeダッシュボードからストアタブを非表示にすることもでき、これにより管理デバイス全体に変更を無線で展開できます。
また、VIVE Business+バッチ構成を作成する際にVIVE Homeダッシュボードからストアタブを非表示にすることもでき、これにより管理デバイス全体に変更を無線で展開できます。