XR Eliteの優れたパワーや、カメラ、ハンドトラッキングの機能が良い。優れた機構で、我々が取り組む高齢者向けの複雑な心理療法に関連した事例に役立つだろう。
MyndVR、
Chris Brickler氏
商用VIVE XR Eliteは、汎用性が高く、高性能かつコンパクトなオールインワン型で、高品質なバーチャルリアリティとミックスドリアリティを実現します。
VIVE XR Eliteは、鮮明なフルカラーのパススルーカメラと深度センサーを搭載し、実際の空間の中でバーチャルなオブジェクトを扱えるようになります。生産性向上やトレーニング、共同作業に、ミックスドリアリティの新しい可能性を活用できます。1
コンパクトで変形もできるXRヘッドセットです。 6DoFのインサイドアウトトラッキングを採用し、実際の利用での着け心地や応用に配慮したバッテリークレードルが付きます。
XR Eliteの優れたパワーや、カメラ、ハンドトラッキングの機能が良い。優れた機構で、我々が取り組む高齢者向けの複雑な心理療法に関連した事例に役立つだろう。
MyndVR、
Chris Brickler氏
VIVE XR Eliteのもっとも衝撃的な点は、進化したその形状だ。
VictoryXR、
Steve Grubbs氏
これまでのHTC VIVEのヘッドセットのデザインは素晴らしかったが、XR Eliteもいい。VIVE FlowとVIVE Focus 3の完璧な融合に思える。
CNN Underscored
VIVE XR Eliteは、スタイリッシュなデザインと機能を高いレベルで両立している…メガネをかけている人が、メガネなしでヘッドセットを楽しめる調整機能もついている—ミックスドリアリティとVRの両方に対応していることも踏まえると、本当に便利に思える。
Cnet.com
HTCのVIVE XR(Elite)は、まったく新しいと言っていいだろう。 このスタンドアロンのミックスドリアリティ対応ヘッドセットの仕様は、解像度4K、リフレッシュレート90-Hz、最大視野角110°、RGBパススルーカメラ搭載となっている…
Wired
今回のCES 2023で我々ZDNETは、メタバース分野の新情報に注目すべきか懐疑的だったが、HTCが非常に印象的なXRヘッドセットを発表した…笑ってしまうほど軽く、着け心地がいい…
ZDNET
素敵なVR体験を楽しみたい人には、両目で3840 x 1920の解像度と最大視野角110°のVIVE XR Eliteがある…さらに、非常に鮮明なパススルーモードを使えば、ARオブジェクトを扱うこともできる。
Tom's Guide
軽量だけれど性能の高いVRヘッドセットが気になるなら、VIVE XR Eliteをチェックしてみて。
Android Authority
「…スタンドアロンVRおよびARヘッドセットに専用の深度センサーのようなハードがつき、位置調整がさらに正確になる…
Tech Advisor
従業員が複雑な情報を短時間で理解できるようになります。トレーニングプログラムのコストを削減し、移動の負担を軽減して、安全性を向上します。
XRを設計で活用することで、人間中心のアイデアをリアルタイムで反復でき、物理的な模型作成などの負担による制約を軽減できます。
実際の設備を取り入れたミックスドリアリティでの作業指示に専門知識を入れ込むことで、従業員のトレーニング時間を削減し、大切な部分をしっかり訓練できます。
バーチャル空間の中で、お客様自身が商品を見たり、カスタマイズしたりできるようにすることで、購買意思決定の障壁を減らします。MRパススルーを取り入れれば、バーチャルな商品を実際の空間で可視化することもできます。
クロスプラットフォームのリモート共同作業ツール、VIVE Syncでは、ユニークなフルボディアバターを使ったバーチャル会議ができます。フルカラーパススルーのミックスドリアリティを使用して、フェイストゥーフェイスで共同作業をしたり、プロジェクトを確認したりして、既存のワークフローを合理化できます。
Visit VIVE Sync ›実際の空間とバーチャルな空間の融合を進化させます。バーチャルデスクが、クリエイション、マルチタスク処理、コミュニケーションのあり方を変えます。
HTC VIVEは、ISO27001およびISO27701の世界標準で、お客様やパートナー企業のプライバシーとセキュリティの安全策を講じています。すべてのVIVEヘッドセットは、TAA指定国で製造されています。
複数のオプションからデバイス管理が可能なため、お手持ちのヘッドセットを最新で最もセキュアな状態で維持できます。VIVE XR Eliteのインサイドアウトトラッキングでプレイリアの設定と導入もシンプルに。あらゆる規模のビジネスに合わせてデバイスの拡張ができるプラットフォームです。
アイトラッカー/フェイシャルトラッカー3や、VIVEリストトラッカーにより、再現度の高いトレーニングシナリオが可能となります。実際のオブジェクトを取り入れた、よりリアルな演習や、独自のパフォーマンス分析ができます。
このヘッドセットには、ホットスワップ対応のVIVE Eliteバッテリークレードルおよび30W2以上のUSB-C電源などのさまざまな電源オプションがあります。アクティブ冷却システムが、レンズ部の熱を逃がし、不快感の軽減、パフォーマンスの最適化に寄与しています。
VIVE XR Eliteバッテリークレードルを付けると、継続で最大2時間使用できます。ホットスワップ対応で、長時間利用のために電源を交換できます。調整ストラップでフィット感を変えられます。着け心地に配慮して、重量バランスも調整されています。
バッテリークレードルを取り外して持ち運べます(使用時には、代替電源が必要です)。2
視野を片目ごとに焦点距離ダイヤルで調整し、眼鏡の装着なしで利用できます。
解像度両目で3840 x 1920、最大視野角110°、リフレッシュレート90Hzを、コンパクトなボディでかなえました。
無段階のスライダー式IPD(瞳孔間距離)調整で、自分に最適な見え方を設定できます。
高解像度のRGBカラーカメラと深度センサーで、実際の空間とバーチャルをブレンドし、ミックスドリアリティの新しい可能性を探りましょう。
さまざまな光の条件に対応する、正確なトラッキングと空間認識機能。4
アクティブ冷却がレンズ部の熱を逃がし、長時間利用時の不快感を低減します。熱管理でVIVE XR Eliteの温度を理想的なレベルに保ち、パフォーマンス向上や長いセッションに対応します。
VIVE XR Eliteなら、パワフルなスピーカーと美しくクリアなサウンドの理想的なコンビネーションで、シームレスなオーディオ体験を楽しめます。
長時間のVR利用でも楽に入力やナビゲーションができるように設計された、6DoFコントローラーです。
関節レベルのハンドトラッキングにより、自分の手を使って直感的な操作ができます。5 自然な手と指の動きで、ナビゲーション、クリック、ドラッグ、スクロール、タイピングが可能です。
私たちの信頼のおけるISV(独立系ソフトウェアベンダー)や開発者が提供するカスタムサービスや、既存のパッケージサービスを通じて、働き方を変えてみませんか。
パートナープログラムを見る ›コンテンツのインストール、更新、割り当てや、デバイスパフォーマンスのトラッキング、計測、最適化など、VRヘッドセットを管理できます。ユーザーアカウント、コンテンツ、デバイスを管理して、効率性を高められます。
詳細 ›マルチプラットフォームのVRおよびMRアプリケーションを簡単に構築できるようになる、ロイヤリティフリーのオープンスタンダード、OpenXRに、HTC VIVEは注力しています。OpenXRを利用することで、コンテンツをさまざまなXRデバイスに対応させて、ユーザー層を広げられます。
詳細 ›プリインストールされているVIVEストリーミングソフトウェアで、より複雑なシーンや高精細なグラフィックを用いたアプリケーションを楽しめます。 ケーブルまたはWi-Fi 6Eで、コンピューターからSteamVR™ PC-VR対応コンテンツをストリーミングします。6
詳細 ›VIVE Business保証およびサービスがあれば、安心してスムーズに運用できます。2年の商用保証、サポート、サービスが含まれます。翌営業日メール対応や製品優先修理または交換などを活用すれば、ダウンタイムを抑えます。
すでにお持ちの方は サービスの有効化 ›
商用利用のみ。** 利用 規約 に従います。
利用には登録と有効化が必要です。 まず、VIVE Businessアカウントを作成します。ハードウェア購入の90日以内に有効化を完了する必要があります。 ビジネスアカウントを作成し、登録すると、サービスリクエストを送信できるようになります。
解像度 | 片目1920 x 1920ピクセル(両目3840 x 1920ピクセル) |
---|---|
ヘッドセットトラッキング | 6 DoFインサイドアウトトラッキング |
リフレッシュレート | 90 Hz |
視野角(FOV) | 最大110° |
オーディオ |
デュアルマイク(エコーキャンセレーション) 内蔵スピーカー |
入力 |
デュアル一体型マイク 音量ボタン ヘッドセットボタン |
プロセッサー | Qualcomm® Snapdragon™ XR2 |
ストレージ&メモリ | 128 GB / 12 GB |
インターフェース |
1x USB 3.2 Gen-1 Type-C 側面ポート 1x USB 3.2 Gen-1 Type-C パワーポート Bluetooth 5.2 + BLE Wi-Fi 6 + 6E 1 1. Wi-Fi 6E対応状況は国により異なります。 |
センサー |
4xトラッキングカメラ 16 MP RGB カメラ 深度センサー 加速度センサー ジャイロスコープ 近接センサー |
エルゴノミックス |
計算された重量バランスにより、長時間の利用でも快適に着用し続けられます 人間工学に基づいたバッテリーモジュールを後ろに取り付けて、重量バランスを調整できます 前面のガスケットはマグネットで着脱できます IPD 54~73 mmをカバーして、快適な視聴体験を提供します |
バッテリー |
24.32 Wh バッテリークレードル – ホットスワップで取り外し可能
リチウムポリマーゲルを活用しており、軽量で高速充電可能 人間工学に配慮した設計 |
マイク | デュアル一体型マイク |
IPD | 約 54 ~ 73 mm |
トラッキング |
VIVE インサイドアウトトラッキング 最大 10 x 10m のプレイエリア推奨 |
センサー |
トリガーおよびグリップボタンのホールセンサー トリガー、アナログスティック、サムレスト領域の容量センサー 加速度センサー ジャイロスコープ |
---|---|
入力 |
エルゴノミックグリップボタン
アナログトリガーボタン AB / XYボタン システム / メニューボタン アナログスティック |
バッテリー |
最大15時間のバッテリー駆動時間 一体型充電式バッテリー(USB-C経由で充電) *バッテリーに関する記載は実際と異なる場合があります。バッテリー駆動時間と充電サイクルは使用状況によって異なります。 |
立位 / 座位 | 両方可能 |
---|---|
ルームスケール |
最大 10 x 10m のプレイエリア推奨 立位時の最小プレイエリアは 1.5m x 1.5m |
コンピューターとつなげることで、PC VRゲームやグラフィックが複雑なコンテンツも楽しめます。
美しい保護ケースです。VIVE XR Eliteを好きな場所へ持ち運べます。7
ホットスワップで取り換え可能で、常時出力は最大2時間。重量バランスを調整する機能も果たします。
6DoFコントローラーのボタン、トリガー、タッチセンサーは、人間工学に基づいて設計されています。
**VIVE Business保証およびサービス(BWS)は、商用のお客様のみを対象としています。個人消費者様の利用による有効化は、HTCによってキャンセルまたは取り消しが行われることがあります。BWSは、製品の元の購入者または入手者によってのみ使用されるものであり、再販、分配、または譲渡することはできません。BWS製品を有効化するには、登録が必要です。BWS製品を有効化することで、利用
規約 に同意したものとみなされます。
1.
対応コンテンツが必要です。
2. VIVE XRをグラス型で使用する場合、 30W以上の電力供給が可能な代替電源か、VIVE Eliteバッテリークレードルが必要です。VIVE Eliteバッテリークレードルは個別に購入可能です。対応コントローラーも個別に購入可能です。ハンドトラッキングには対応コンテンツが必要です。
3. 2023年後半に登場。
4. 深度センサー機能は屋内環境に限定されており、2023年第一四半期末までご利用いただけません。
5. ハンドトラッキングの機能はVRソフトウェアにより異なります。
6. Wi-Fi 6E対応状況は国により異なります。
7. VIVEケース(XRシリーズ)で収納するには、VIVE XR Eliteのバッテリークレードルを取り外し、別途保管する必要があります。