VIVE Business+ | VIVE Business 日本

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VIVE Business+で業務を効率化

VIVE Business+のソフトウェアとサービスソリューションは、VR運用をスムーズかつ簡単に実行できるように構築されています。

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VIVE Business+ユーザーインターフェース

マネジメント モニタリング デプロイメント

VIVE Business+とは、複数のVIVE Focus 3とVIVE XR Eliteを運用および制御できるビジネスレベルのWebアプリケーションで、デバイスとコンテンツの効率的なリモート管理を可能にし、ビジネスオペレーションの最適化及び拡大に貢献します。VIVE Business+を導入することで、VIVE スタンドアロンヘッドセットの機能を最大限に活用できます。¹ ²

  • デバイス管理

    デバイス管理

    簡単にヘッドセットの登録や更新、各種設定を施すことや、遠隔からヘッドセットのモニタリングができます。

  • コンテンツ管理

    コンテンツ管理

    コンテンツアップロード、ライブラリ管理、アプリのインストール等のアップデートを登録したVIVE スタンドアロンヘッドセット全体にリモートで行うことができます。¹

  • アドバンス機能

    アドバンス機能

    カスタマイズ可能なUIオプションとVIVEロケーションベース拡張ソフト(LBSS)のトラッキングモードにより、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。

デバイス管理

デバイス管理

シンプルなデバイス登録

VIVE XR Eliteを装着した人が、ヘッドセットカメラでコンピューター上のQRコードをスキャンしています。

QRコードによるヘッドセット登録

デバイスの基本情報を入力し、Wi-Fiオプションを設定します。そして、QRコードを生成し、ヘッドセットからQRコードをスキャンしてデバイスを登録します。とてもシンプルになりました。

VIVE Focus 3ヘッドセットを装着した人物が、ヘッドセットのカメラでコンピュータ上のQRコードをスキャンしています。

デバイスの管理とモニタリング

リモートモニタリング機能のユーザーインターフェース

グループ管理

デバイス用のグループを作成して、迅速かつ効率的にアップデートを展開しましょう。グループにデバイスを簡単に追加または削除して設定を適用できます。グループの設定を変更し、グループ化されたすべてのデバイスに即時のアップデートが反映されます。²

リモートモニタリング機能のユーザーインターフェース
リモートデバイスモニタリングのユーザーインターフェース

リモートデバイスモニタリング

一目でデバイスの状態が確認できます。ヘッドセットやコントローラーのバッテリーレベルなど、重要なデータを確認できます。いつどこでも、デバイスの状態を把握することができるということです。

管理ユーザーのダッシュボードUI

ユーザー管理

ユーザーを追加し、組織の管理者、編集者、閲覧者の役割に対する権限を設定しましょう。異なるチーム向けに複数の組織を作成することもできます。すべての管理を一か所で行うことで導入からメンテナンスまで効率的になります。

バッチ構成のユーザーインターフェース

バッチ構成

COTAで、ヘッドセットのグループに対してカスタマイズ可能な設定を簡単に適用できます。独自のビジネスニーズに合わせてスタンドアロンのVRヘッドセットをカスタマイズします。

コンテンツ管理

コンテンツ管理

リモートコンテンツ管理

アプリケーション一覧を備えたユーザーインターフェース

コンテンツライブラリ

組織全体でのコンテンツへのアクセス管理は容易ではありません。VIVE Business+を使用すると、クラウド上に独自の.apkおよび.obbファイルなどのアプリとバージョンをすべてアップロードして管理できます。

アプリケーション一覧を備えたユーザーインターフェース
リモートコンテンツインストールのユーザーインターフェース

コンテンツのインストールとアップデート

ライブラリから個々のヘッドセットまたはヘッドセットグループにCOTAでアプリをインストールします。最新のコンテンツを使用してデバイスをスムーズに動作させるために、アプリのアップデートをプッシュし、インストールのステータスを確認することもできます。

アドバンス機能

アドバンス機能

アドバンス機能とカスタマイズ

アドバンス機能のユーザーインターフェース画面

従来の管理システムを遥かに超えます

VIVEオールインワンヘッドセットを最大限に活用しましょう。デバイスの設定を自分のニーズに合わせてカスタマイズすることができます。VOモード、キオスクモードなど、ハードウェアに特化した機能を提供します。これらの機能を活用して、VIVEのハードウェアのパフォーマンスを最適化しましょう。

アドバンス機能のユーザーインターフェース画面
カスタマイズロゴとユーザーインターフェース

ユーザーエクスペリエンスカスタマイズ

通常のセットアップ工程(OOBE)をスキップし、代わりに自分でインストールしたスタートアップロゴとアニメーションを表示します。システム機能やユーザーインターフェースを自身のニーズに合わせカスタマイズできます。

キオスクモードのユーザーインターフェース

キオスクモード

キオスクモードで運用トラブルを排除しましょう。ヘッドセットを使用する際に、特定のVR体験に制限することができます。キオスクモードには、チュートリアル、アプリの許可、ネットワークセキュリティなど、デバイスをカスタマイズするためのさまざまなオプションがあります。あらゆるビジネスニーズに対応するために設計されています。

大規模エリアでXRデバイスを使用する人物のイラスト

ビジュアルオドメトリ(VO)モード

VOモードを使用すると、環境のセットアップを省略し、ユーザーの回転率を上げることができます。これにより、迅速にイベントやVRトレーニングプログラムなどをさまざまな環境で展開することができます。

VIVE Focus 3ヘッドセットを着用した3人の若者が’VRアーケードで未来的な武器を持っているイラスト

VIVEロケーションベース拡張ソフト

VIVE Focus 3とVIVE XR Elite向けに特別に設計された場所に基づくサービスやトレーニングシナリオを向上させるための VIVE ロケーションベース拡張ソフト(LBSS)の機能にアクセスできます。複数のユーザーやフリーローム体験のために作成された高度なトラッキングとマップ共有機能を、単一のソリューションで使用できます。

詳細はこちら ›

パートナー様の声

「これは素晴らしいデバイス管理システムである。台数の多いヘッドセットを登録するプロセスや管理がこれだけ簡単になると、運用も楽しめるくらいです。」

ジャック・オシェア氏、
XRGリードソフトウェアエンジニア・開発リーダー

仮想環境を利用する人々

FAQ(よくある質問)

VIVE Business+の対象は誰ですか?

VIVE Business+は、デバイスの簡単な登録が必要で、独自のVR/MRコンテンツを展開できる人々や、リモートデバイスモニタリングを利用したい人々のためのものです。

どのような種類のコンテンツがサポートされていますか?

自社開発コンテンツを想定しています。組織利用向けに開発されたアプリを複数ヘッドセット・ユーザーに提供することができます。ユーザーはそれらのアプリをヘッドセットにダウンロードしてインストールすることができます。VIVE Business+では、現時点ではVIVE Business AppStoreやVIVEPORTからのコンテンツはサポートされていません。

コンテンツプラットフォームを介してコンテンツを持っている場合、どのようにすればよいですか?

VIVE Business+では、VIVE Business AppStoreやVIVEPORTからのライセンスされたコンテンツはサポートされていません。必要な場合は、 VIVE Business DMS をご利用ください。

VIVE Business+の利用にはVIVE Business保証&サービス(BWS)が必要ですか?

はい、VIVE ビジネス保証&サービス(BWS)は商用利用に必要です。※詳細は 利用規約 をご確認ください。

サポートサイトより お問い合わせ ›

VIVE Businessは働き方を変えます

比類のないVRハードウェア、ソフトウェア、サービス。

お問い合わせ

※VIVE XR EliteまたはFocus 3の非商用版を購入してから90日以内に、VIVE Business保証&サービス(BWS)契約を有効にすることにより、商用使用ライセンスおよび保証にアップグレードすることができます。お客様が VIVE XR Elite または Focus 3 の商用目的のお客様である場合、VIVE Business アカウントを作成し、利用 規約 を確認し、該当する商用利用料金を支払うことにより、2 年間または 3 年間の BWS 契約を有効にできます。有効化するまでは、サポートサービスは利用できません。

VIVEヘッドマウントデバイス(HMD)および関連アクセサリーを商業用途で使用するには、2年または3年のビジネス保証&サービス(BWS)アカウントの購入と有効化が必要です。非商業用途のVIVE HMD所有者は、非商業用途のHMDを購入してから90日以内は商業用途に切り替えることができます。

BWSアカウントを有効化する、又は2年プランから3年プランにアップグレードする場合は、BWSアカウントへの詳細情報の登録、VIVE Businessの 利用規約 の承諾、並びに適用される商業用途利用料金を支払う必要があります。(VIVE Business Editionの初回購入には、事前登録済みの2年プランBWSアカウントが同封されますので、アカウントを有効化することでご利用可能になります)サポートサービスは、BWSアカウントを登録および有効化するまでご利用になれません。

1. VIVE Business+は、VIVE Focus 3およびVIVE XR Eliteヘッドセットと互換性があります。
2. VIVE Focus 3トラッキングマップは、他のVIVE Focus 3ヘッドセットとのみ共有できます。VIVE XR Eliteトラッキングマップは、他のVIVE XR Eliteヘッドセットとのみ共有できます。