カートには何もありません
-
概要
-
はじめに
-
ハードウェア
-
設定(ヘッドセットとコントローラー)
-
設定(プレイエリア)
-
-
スクリーンショット、ファイル、アプリを管理する
-
VIVEマネージャーを使用する
-
コンテンツの共有とストリーミング
-
設定
-
VIVE Focus Vision for Business
-
ソリューションと FAQ
-
一般
-
ヘッドセットとコントローラー
-
アイトラッキングとIPD
-
システム
-
プレイエリアの設定
プレイエリアとは、VR用に指定した環境内のスペースです。プレイエリアの端に近づくと、安全境界線が表示されます。
ルームサイズのプレイエリアの設定は、1.5×1.5mの広さで、物やペット、人などの障害物がない空間が必要です。 そこまでスペースがない場合は、静止プレイエリアを設置することで、座ったままでも立ったままでもVRでインタラクティブできるようにすることもできます。
設定時に、ハンドジェスチャーやコントローラーでプレイエリアを設定する方法が案内されます。
- フロアポジションを設定します。 手やコントローラーで仮想フロアを押し下げ、物理的なフロアと一致させます。
- ルームスケールまたは静止プレイエリアの設置を選択します。
-
ルームスケールを選択した場合、プレイエリアの境界線を描きます。
- 指でピンチしながら起点を置くか、トリガーを押して起点を置きます。
- フロアに沿ってなぞり、境界線を描きます。 安全のため、周囲に障害物がないことを確認してください。
- VRでフロントビューを設定します。 ここにはメニューやダイアログボックス、メッセージなどが表示されます。
ヒント:
- ヘッドセットを別の場所に移動させてから再度装着すると、ヘッドセットはプレイエリアの設定を再度促します。
- 設定に進み、境界を選択して、正面の視界、床の位置、安全境界、その他の境界設定を再構成することができます。
参考になりましたか?
はい
いいえ
送信
ありがとうございました!フィードバックをいただければ、お役立ち情報の提供を改善してまいります。