デスクトップとモバイルアプリでのセーフゾーンの仕組み

VIVERSE for Businessのデスクトップとモバイルアプリでは、セーフゾーンを有効にすることはできません。他のユーザーのセーフゾーンしか見ることができません。また、セーフゾーン内のユーザーとの交流も制限されます。

VIVERSE for Businessのデスクトップとモバイルアプリでのセーフゾーンの仕組みは次のとおりです：

右クリックしてマウスを動かすか、スマートフォンの画面をドラッグすると、他のユーザーのセーフゾーンが表示されます。
ユーザーのセーフゾーンの境界を越えると、お互いに見えなくなります。

注意:

プライベートトークセッションは、ユーザーのセーフゾーン内から開始することはできません。
ただし、そのユーザーのセーフゾーンに入ったとき、すでにそのユーザーとプライベートトークセッションを行っていた場合は、プライベートトークが優先され、そのユーザーのセーフゾーンはセッションが終了するか、そのユーザーのセーフゾーンを出るまで一時的に無効になります。
VRにおけるセーフモードの仕組みについては、セーフゾーンをご覧ください。

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