プレゼンテーションビューを使用する

プレゼンテーションビューで、ドキュメントを別ウィンドウで表示することができます。これにより、大型スクリーンから直接読み込んだり、視聴者から顔を背けたりすることなく、プレゼンテーションを表示し、コントロールすることができます。PowerPointとPDFファイルでプレゼンテーションビューを使用することができます。

ここでは、プレゼンテーションビューでドキュメントを表示する方法をご紹介します。

PowerPoint、またはPDFファイルをファイルブラウザで開きます。開く方法は、画像、文書、その他のファイルを開くをご覧ください。
コンテンツウィンドウを公開するにはを選択し、大型スクリーンにドキュメントを表示するにはを選択します。
コンテンツウィンドウのコントロールバーまたは大型スクリーンで、プレゼンテーションビューを選択します。
目の前でウィンドウが開き、ドキュメントが表示されます。
ページの切り替えは、ウィンドウの下部にあるコントロールで行います。
コンテンツウィンドウまたは大型スクリーンのドキュメントも同時にページが変わります。

ヒント: PowerPointファイルを閲覧している場合、スライドの下にノートペインも表示されます。最小化を選択するとノートペインが非表示になり、最大化を選択するとプレゼンテーションビューでノートペインが表示されます。

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