カートには何もありません
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VIVE Sync について
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はじめに
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会議を整理・管理する
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視聴者へ提示する
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使用できるツール
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PCにアクセスする
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VIVE Syncでトラッキング機能を使用する
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VIVE FlowでVIVE Syncを使用する
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PC とモバイルデバイスで VIVE Sync を使用する
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ソリューションと FAQ
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全般
- VIVE Sync会議には何名が参加することができますか。
- VIVE SyncをPC用VRヘッドセットで使用する場合のシステム要件を教えてください。
- VIVE Syncに対応しているデバイスとは。
- 異なるVRヘッドセットを使用している場合でも、同じVIVE Sync会議に参加できますか。
- VIVE Syncはどのような言語に対応していますか。
- VIVE SyncはOculus VRヘッドセットに対応していますか。
- VIVE Avatar Creatorアプリとはどのようなもので、どこで見つけられますか。
- VIVE Sync会議中に共有できるファイルの種類とは。
- 部屋にファイルをアップロードする際、ファイルサイズの制限はありますか。
- 同時にいくつのファイルやコンテンツウィンドウを開くことができますか。
- VIVE SyncウェブサイトにiPadまたはiPhoneでサインインできないのはなぜですか。
- VIVE Syncチームに機能リクエスト、フィードバック、提案を送るにはどうすればいいですか。
- VIVE Sync のためにネットワーク管理者が有効にしなければならないポートはどれですか。
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ビデオ プレイヤー
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3D モデル
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VIVE Sync会議
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3Dモデルの準備
ここでは、VIVE Sync用3Dモデルを準備するための対応ファイル形式と推奨スペックを説明します。
対応ファイル形式
Unity Asset Bundle
VIVE Syncは、アニメーションを含むUnity標準/カスタムシェーダーに対応しています。
PC VRデバイス、VIVE FlowおよびVIVE Focusシリーズ、ならびにAndroidおよびiOSモバイルデバイス(ビューアーモード)のユーザーが3Dモデルを閲覧できるように、すべてのターゲットプラットフォーム(「*_windows.ab」、「*_android.ab」、「*_ios.ab」)用のAssetBundleファイルを準備します。
3D/2Dフォーマット
3Dモデルには、以下のサポートされている3D形式のいずれかを使用します:FBX、OBJ、glTF、glb。
注意: VIVE Syncは、BaseColor Mapのみ対応しています。
3Dモデル用に別のテクスチャファイルを作成する場合、テクスチャには以下のサポートされている2Dフォーマットのいずれかを使用します:
- PNG
- JPG(ベースライン&プログレッシブ - 12 bpc/算術演算不可)
- BMP (non-1bpp, non-RLE)
- TGA
重要:
- 3Dモデルに個別のテクスチャファイルがある場合、3DモデルとテクスチャをZIPファイルにパッケージし、VIVE Syncで部屋にアップロードする必要があります。
- 3Dモデルが個別のテクスチャファイルを持っていない場合、ZIPファイルにパッケージする必要はありません。作成した3Dモデルは、そのまま部屋にアップロードすることができます。
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