カートには何もありません
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VIVE Sync について
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はじめに
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会議を整理・管理する
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視聴者へ提示する
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使用できるツール
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PCにアクセスする
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VIVE Syncでトラッキング機能を使用する
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VIVE FlowでVIVE Syncを使用する
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PC とモバイルデバイスで VIVE Sync を使用する
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ソリューションと FAQ
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全般
- VIVE Sync会議には何名が参加することができますか。
- VIVE SyncをPC用VRヘッドセットで使用する場合のシステム要件を教えてください。
- VIVE Syncに対応しているデバイスとは。
- 異なるVRヘッドセットを使用している場合でも、同じVIVE Sync会議に参加できますか。
- VIVE Syncはどのような言語に対応していますか。
- VIVE SyncはOculus VRヘッドセットに対応していますか。
- VIVE Avatar Creatorアプリとはどのようなもので、どこで見つけられますか。
- VIVE Sync会議中に共有できるファイルの種類とは。
- 部屋にファイルをアップロードする際、ファイルサイズの制限はありますか。
- 同時にいくつのファイルやコンテンツウィンドウを開くことができますか。
- VIVE SyncウェブサイトにiPadまたはiPhoneでサインインできないのはなぜですか。
- VIVE Syncチームに機能リクエスト、フィードバック、提案を送るにはどうすればいいですか。
- VIVE Sync のためにネットワーク管理者が有効にしなければならないポートはどれですか。
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ビデオ プレイヤー
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3D モデル
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VIVE Sync会議
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セーフゾーン
セーフゾーンは、仮想空間内の他者と安全な距離を保つことで、見知らぬ人からの嫌がらせの可能性からユーザーを守ります。
セーフゾーンの境界線との距離を設定することができます。
ここでは、セーフゾーンを有効にする方法を説明します。
- Syncメニューを開き、設定 を選択します。 グローバル設定ウィンドウが表示されます。
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プライバシーで、セーフゾーンをオンにして、以下の設定のいずれかを選択します。
設定 説明 半径 セーフゾーンの境界線との距離を選択します。 ミュート セーフゾーン内のユーザーの音声をミュートします。 ネームプレートの非表示 ユーザーのネームプレートをセーフゾーンの中で非表示にします。
ここでは、VRにおけるセーフゾーンの機能を説明します。
- ユーザーがトリガーを押しながら、自分のセーフゾーンの中にあるエリアを指すと、セーフゾーンが表示されます。
- ユーザーがセーフゾーンの境界を越えると、セーフゾーンの中ではお互いに見えなくなります。
- 会議室内の座席にテレポートした(またはホストによって座席にロックされた)場合、ダイアログボックスが表示され、セーフゾーンを一時的に無効にすることを選択することができます。席を離れると、セーフゾーンが再び有効になります。
- また、360°モードで動画を視聴しているときは、セーフゾーンが一時的に無効になります。360°モードを終了すると、セーフゾーンが再び有効になります。
注意:
- プライベートトークは、セーフゾーン内にいるユーザーとは使用できません。
プライベートトークセッションがセーフゾーンに入る前にすでに始まっていた場合、プライベートトークが優先され、セーフゾーンは一時的に無効となります。
- ビューアーモードでのセーフモードの機能については、ビューアーモードでのセーフゾーンの機能を参照してください。
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