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VIVE Focus 3をVMware AirWatchにバッチ構成を通じて登録および設定する
VIVE Focus 3をVMware AirWatchに登録および設定する際、バッチ構成パッケージを作成し、そのパッケージをヘッドセットにインストールすることもできます。
その方法は以下の通りです。
- コンピュータのウェブブラウザで、VIVEビジネスデバイス管理システムのウェブサイトにアクセスし、HTCアカウントでサインインします。
- デバイスの管理 > バッチ構成 > VIVE Focus 3をクリックします。
- 開始または新規作成をクリックします。
- 指示に従って、バッチ構成パッケージに含める機能と設定を選択します。
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アプリとMDMソリューションの選択ページで、モバイルデバイス管理(MDM)ソリューションセクションまでスクロールし、次のファイルをアップロードします:MDMエージェントのAPKファイル。
ファイル VMware AirWatchの説明 AirWatchAgent.apk VMware AirWatchエージェントのAPKファイルです。 credentials.bin ログイン認証情報ファイル。認証情報ファイルの取得方法については、登録設定ウィザードでデバイスをステージングするをご覧ください。 enroll_script.sh VIVE Focus 3をVMware AirWatchエージェントに登録するためのスクリプトです。スクリプトは<URL>からダウンロードできます。 - パッケージの発行と有効化ページで、発行をクリックしてバッチ構成パッケージを作成します。
- 終了したら、RichuImage.zipパッケージとキーファイルをダウンロードします。 それらをmicroSDカードのルートフォルダにコピーします。
- microSDカードをヘッドセットに挿入します。 ストレージカードを挿入するをご覧ください。
- ヘッドセットを装着します。
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ヘッドセットのファクトリーリセットを行います。設定 > > 詳細に移動し、リセット > すべてのデータを消去を選択します。
ファクトリーリセット後、ヘッドセットは一括設定パッケージを自動的にインストールします。インストールが完了すると、以下のメッセージが表示されます。
- VIVE Focus 3チュートリアルを完了した後、設定 > 詳細に移動します。
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モバイルデバイス管理(MDM)の設定 > MDMエージェントの起動を選択してVMware AirWatchエージェントを開きます。
MDMの設定ウィンドウが表示されます。VMware AirWatchエージェントがヘッドセットを登録します。登録の完了後、画面の指示に従ってヘッドセットを設定します。
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