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付録
一括設定パッケージの作成(VIVE Focus 3)
VIVE Focus 3 の設定をカスタマイズし、VIVE Businessデバイスマネジメントシステムに登録するための一括設定パッケージを作成します。
一括設定パッケージで設定または有効にできる機能については、一括設定機能をご参照ください。
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VIVE Businessデバイスマネジメントシステムで、一括設定パッケージの作成 > VIVE Focus 3 > 開始または新規作成をクリックします。
重要: VIVE Focus 3のシステムバージョンを3.0.999.197以降に更新する必要があります。ヘッドセットで、今すぐ更新するを選択し、指示に従ってヘッドセットを更新します。
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一括設定パッケージの使用方法と、VIVE Focus 3をVIVE Businessデバイスマネジメントシステムに登録するかどうかを選択します。次へをクリックします。
重要:
- VIVE Businessデバイスマネジメントシステムへのデバイス登録では、登録するの選択が推奨されます。VIVE Focus 3が登録されていない場合、VIVE Businessデバイスマネジメントシステムで管理することはできません。
- ヘッドセットのシステムおよびファームウェアの更新をVIVE Businessデバイスマネジメントシステムで管理する場合、システム更新はVIVE Businessデバイスマネジメントシステムでのみ実行を選択します。選択しなかった場合、システムおよびファームウェアの更新は、ヘッドセット上で管理されます。
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VIVE Focus 3の言語、ネットワーク、境界オプションなどのデフォルト設定を選択します。次へをクリックします。
注意:
- Wi-Fi認証局(CA)およびユーザー証明書は、PEMおよびP12ファイル形式でのみアップロードできます。
- 証明書のファイル形式がPFXの場合、ファイル形式を.p12に変更します。
- 証明書がCER、CRTまたはKEYファイル形式の場合、PEMに変換します。
- デバイスにバッチ構成パッケージを保存するを選択し、パッケージのインストール後にバッチ構成パッケージをヘッドセットに保存します。工場出荷時設定へリセットし、ストレージカードに一括設定パッケージがない場合、ヘッドセットは保存された一括設定パッケージを自動的に実行します。
- Wi-Fi認証局(CA)およびユーザー証明書は、PEMおよびP12ファイル形式でのみアップロードできます。
- モバイルデバイス管理(MDM)ソリューションを使用している場合は、当該ソリューションを含め、ヘッドセットにインストールするアプリを選択します。次へをクリックします。
- キオスクモードのオプションを設定します。次へをクリックします。
- 発行をクリックすると、一括設定パッケージが作成されます。
VIVE Businessデバイスマネジメントシステムで、デバイスの管理 > 一括設定 > VIVE Focus 3に進み、一括設定パッケージの発行状況を確認します。
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